ブラックデザイン事務所時代のお話の第4話です。
ものすごく間が空いてしまいました・・読んでくださっていた方、すみません!
【ざっと説明】
25年くらい前に勤めていたデザイン事務所です。
保険年金その他福利一切なし、残業代なし、ボーナスなしで月給12万でした。通勤費だけあったような・・(なかったかも)
社長と社員3名(私含む)で徹夜は当たり前。終電で帰られると困るから早く徒歩圏内に引っ越せと、入社2日目に迫られました。
お金がないから無理と言ったら借金を勧めてくるのでもう本当に怖くて泣きそうでした。必死で断る方法を考えたあの日・・。
でもあの時代、あんな感じのとこ結構多かったんじゃないかなぁ。。(友人も似たような感じだったと言っている)
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