外資金融美女（社会人でデビューしたver.)

ブログの更新が相当久しぶりになりました！
ただただ働いていたんです🥺

今回は妄想で外資金融美女（社会人でデビューしたバージョン）を描きました。

垢抜けまくってる華やか美女は、果たしてどのタイミングで垢抜けるのか。
私の独自の調査によると、さまざまなケースがあります。

・イケてる年の離れた姉がいて、中学生くらいからすでに垢抜け出している
・高校までダサかったが、大学でおしゃれな友達や彼氏ができて目覚める
・親がクリエイティブ業界の人で、DNA的からして垢抜けている
・実家がめちゃ太くて、最初から一流のものしか身につけてない
その他

↓の美女は、大学まで年相応のファションでやっていたが、難関企業に入社したら先輩同僚がイケすぎてて驚き、洋服や持ち物、習慣などを学んでロケットの勢いで垢抜けたという設定で描きました。

外資金融っていうともう華やかの一言で（コンサル同様）、えげつないポテンシャルと体力の両輪を持った高IQ美女たちが激烈に働きながらも美容もファッションもガッツリいってるという印象しかないです。
そして休日カーテンも開けずに寝て終わるということはなく、休みは休みでアクティビティやらイベントやらに繰り出して、元気をチャージするという。すごい。

大昔に派遣事務でちょっとだけ勤めた商社に、元外資金融の女性がいたんですけど、全てが桁違いでしたね・・
積んでるエンジンのデカさが全然違うっていうか。
私が原チャリなら、彼女は戦車みたいな・・
どんな残業しても、翌朝ファッションメイクバッチリでスチャっと登場してましたからね。（子ども2人シンママ）

余談ですが、私は中学校はめちゃ厳しい運動部でほぼスポーツ刈りで過ごし、高校で色気付いて眉毛を整えたんですけど、眉尻ではなくて眉頭を剃ってしまって平安時代みたいになりましたが、かわいくなったと思ってウキウキしてましたね。攻めてますよね。

ピアス：HERMES 《メドール・ガイネ》 GM
カットソー：COLUMN　ロールアップスリーブブラウス