やばい会社にいたときの話~デザイン事務所編⑥

ブラックなデザイン事務所にいた時の話その6です。

ふわふわして地面を踏みしめてる感覚がなくて、壁を伝いながらなんとか帰宅しました。
翌日お休みするという発想がなくて、朝起きて「歩けそう、良かった」とホッとした記憶があります。

出社したら社長が仕事を頼んできたのですが、私に色々頼もうと思っていた先輩がデカい独り言で文句を言うので(普通に舌打ちもされた記憶が)、社長がこれ以上仕事頼んでこないかビクビクしながら絵を描きました。

そして、このイラスト業務が後ほど大問題に発展しました😭

※事実+脚色ですので創作と思って読んでくださいね!

コメント

  1. 花束 より:

    こださん…涙 あのあと道で頑張って立ち上がったんですね涙涙
    ストレスかかると洗濯とかごはんとか、普段なにげなくしていた日常のことも回らなくなりますよね…
    お局さんのストレス負荷のかけ具合が強すぎて、きゅ~と胸が痛くなります

    • こだマンガ より:

      花束さん、コメントありがとうございます!
      気を失ったわけではなかったので(多分)、
      なんとか起き上がってゆっくり帰りました

      今だったらもっとこうできたのに、って思いながら書いてます・・!
      お局さんも今思うとすごいブラック労働してたんですけど、辞めようって思わないのがすごいですよね

      環境は大事ですよね!!

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